IDE ビジネススクール エクアドル
Sennheiser と Smart Click がエクアドルの IDE ビジネススクールの学生のために、サウンドに変革をもたらす
顧客
IDE Business Schoolは、管理職の仕事を専門化し、卓越した意思決定と戦略的視野を養い、個人の尊厳を長期的な組織と社会の成功の軸に据えるために、1993年に誕生しました。
課題
IDE Business Schoolは、マスター教室の既存のマイクロホンでは必要な明瞭度が得られないという問題に直面していました。リモートの生徒は、受信したオーディオ品質に苦情を言っていました。Smart Clickは、Sennheiserの機器、その先進の技術と提供する多くの利点から、特にTeamConnect Ceiling 2の使用を推奨しました。
ソリューション
販売代理店のSmart ClickとSennheiserがIDEのITディレクターと行った製品のデモンストレーションが成功した後、16台のTeamConnect Ceiling 2が主な教室に設置されました。
「TeamConnect Ceiling 2 を最も気に入った理由は、実質的にスタンドアロンで動作し、接続、収音、音量の心配をする必要がなく、新しい機能が非常に明瞭な音声を得ることに役立っていることです。」
エクアドル有数のビジネススクールである IDE ビジネススクール（IDE Business School） は、未来のタッチレスオーディオ教室のためにSennheiser の TeamConnect Ceiling 2 テクノロジーを選択しました。
TeamConnect Ceiling 2（TCC2）は簡単に調整可能な豊富な機能を取り揃えているため、教室、カンファレンスルーム、会議室のサウンド体験に最適な技術を提供し、明瞭で楽しいリスニング体験にするには、最適な選択肢でした。IDE ビジネススクールの管理者と技術スタッフは、大学のクラスやカンファレンスを明瞭で楽しいリスニング体験にするための最も効率的なソリューションを TCC 2 に見出しました。
この教育機関は Sennheiser と Smart Click の完璧なソリューションを発見する前に、従来の無線周波数マイクロホンを所有していました。これは、生産的な学習体験を妨げ、多くの音の問題を引き起こしました。さらに、 IDE は新型コロナウイルス感染症によって生じた新たな課題にも直面し、クラスへのリモート参加の必要性が高まっていました。ハイブリッドクラスでは、技術的な問題がない状態で学生が遠隔から明瞭な音声を通じて、情報を受信できるようにバランスをとる必要がありました。
IDE と Smart Click および Sennheiser のコラボレーション
大学によると、最も重要なことは、ソリューションの実行に特化した企業のサポートを得ることでした。「Sennheiser と Smart Click のコラボレーションによるサービス、品質、製品のデモは完璧でした」と IDE の最高経営責任者であるダニエル・スサエタ（Daniel Susaeta）氏 は述べています。
プロジェクトの課題に対処するために Smart Click と協力した Sennheiser の中南米ビジネスコミュニケーションマネージャーであるヘルナン・ドミンゲス（Hernán Domínguez）氏 は、16 台の TeamConnect Ceiling 2 を設置してすべてのユーザーに優れた音質を提供することで、メインマスタークラスの問題を解決することできました。TCC2 は、設置の容易さ、自由な動き、明瞭な音声、新型コロナウイルスパンデミックの時代に不可欠な衛生リスクを低減する、完全タッチレスマイクロホンソリューションを提供します。「Sennheiser は大きな違いをもたらしたため、選択すべきソリューションでした。自宅から接続した学生は、教室で起こっていることを素晴らしい明瞭さでリアルタイムに聞くことができ、クラスの一員であることを実感できます」とダニエル・スサエタ氏は言います。このように、Sennheiser と Smart Click の専門的なソリューション、技術、専門知識が、大学の教育の質と革新の維持に役立ちました。
