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チャンネル数は2倍。変わらぬ信頼感。

チャンネル数は2倍。変わらぬ信頼感。


スペクトル効率を向上させる新モードを搭載したファームウェア・アップデート3.0。

概要

Digital 6000が拡張され、重要な機能が追加されました。新しいLink Densityモードでは、可能なチャンネル数が2倍になります。そのため、非常に困難で混雑した周波数スペクトルでも、追加の周波数オプションをどのような制作規模の現場においても利用することができます。この新しいモードは、シリーズのすべてのコンポーネントで動作します。LDモードは、ファームウェアのアップデートにより利用可能になります。

シンプル、簡単、効率的

問題なく動作することが不可欠です。当社が開発したLDモードは、衣装の下、激しい動きのある場面、汗をかくようなシチュエーション、あるいはスタジオやステージなど、用途に関係なく、極限の状況において優れた性能を発揮します。私たちのテクノロジーは、実験室の環境だけでなく、世界の舞台で制作された作品においても実証されています。

Comparison of LR mode and LD mode frequency waves in Sennheiser Digital 6000 system.

その決め手

Link Densityモードでは、新開発のSennheiser Performance Audio Codec (SePAC) によってデータレートが最適化されています。等距離チャンネル間隔が最小200 kHzに短縮され、1 MHzの帯域幅で5つのチャンネルが利用可能になりました。需要と性能の新しいバランスは、さらに多くのアプリケーションシナリオのニーズを満たす新たな可能性を生み出します。

Person adjusting wireless microphone transmitters in a professional audio setup.

効率と卓越性の融合 - 新しい柔軟性

その両方のメリット兼ね備える新しいD6000 Link Densityモードでは、アプリケーションのニーズに応じて、レンジ、チャンネル数、データレートを完全に制御することができます。こうして最も厳しい環境でも、完全な柔軟性を発揮します。

6000 シリーズについて08

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